(左から)青緑釉で焼き上げた古代鬼面、定番商品の古代鬼面、オーダーメードで製作した、現代風の「本鬼面」のヘッド
ボールを打つフェース面は研磨業者がつるつるに仕上げる
シャフトの曲げ具合は、ヘッドの形や重さによって調整しているという
瓦パターを手に「夢はメジャー大会のウィニングパットで使ってもらうことです」と語る道上さん