コロナ収束後も「出社したくない」人のホンネ 通勤ラッシュより悪口が苦痛

  • ※写真はイメージです
  • 西野一輝(にしの かずき)/経営・組織戦略コンサルタント。大学卒業後、大手出版社に入社。ビジネス関連の編集・企画に関わる。現在は独立して事務所を設立。経営者、専門家など2000名以上に取材を行ってきた経験を生かして、人材育成や組織開発の支援を行っている
  • 関連記事を見る
記事本文に戻る
あわせて読みたい
  • 今の仕事なんてとっとと辞めたほうがいい? やる気を失ったときの転職“以外”の解決法
    西野一輝西野一輝
    今の仕事なんてとっとと辞めたほうがいい? やる気を失ったときの転職“以外”の解決法
  • 「この仕事に何の意味があるんですか?」 質問ばかりの若手社員を動かす魔法の言葉
    西野一輝西野一輝
    「この仕事に何の意味があるんですか?」 質問ばかりの若手社員を動かす魔法の言葉
    適応障害はサボりと出社を強要されたら? ストレスの元凶の上司、職場から逃げる方法
    西野一輝西野一輝
    適応障害はサボりと出社を強要されたら? ストレスの元凶の上司、職場から逃げる方法
あなたへのおすすめ
老後に「友達」って本当に必要? 改めて「人とのつながり」について考えたい時に読む本
大人も夢中!2024年アニメで話題になった作品を原作マンガでチェック
2024年この本が読みたい!「本屋大賞」「芥川賞」「直木賞」
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
カテゴリから探す
ニュース
〈「お仕事」に向き合う皇室〉愛子さま就職先の「日赤」では一般の事務作業も担当? 語学力を生かした海外連携が主な仕事に
〈「お仕事」に向き合う皇室〉愛子さま就職先の「日赤」では一般の事務作業も担当? 語学力を生かした海外連携が主な仕事に
愛子さま
dot. 9時間前
教育
白銀のゲレンデに寝そべる猫「ゲレンデがとけるほど恋しとくニャ」【沖昌之】
白銀のゲレンデに寝そべる猫「ゲレンデがとけるほど恋しとくニャ」【沖昌之】
沖昌之
AERA 3時間前
エンタメ
〈ネタパレきょう〉ナイツ・塙宣之 浅草の演芸界を復興させた功績「崇高な使命感すら感じる」理由とは
〈ネタパレきょう〉ナイツ・塙宣之 浅草の演芸界を復興させた功績「崇高な使命感すら感じる」理由とは
ナイツ
dot. 2時間前
スポーツ
阪神、ヤクルトなどの「若き大砲候補」に注目、来年“ブレイク”の予感ある選手は?【野手編】
阪神、ヤクルトなどの「若き大砲候補」に注目、来年“ブレイク”の予感ある選手は?【野手編】
プロ野球
dot. 3時間前
ヘルス
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
東洋経済オンライン 11/22
ビジネス
新NISA簡単な始め方5つの手順・最新の投信クレジットカード積立まとめ表も・買いの投信2種類だけ!
新NISA簡単な始め方5つの手順・最新の投信クレジットカード積立まとめ表も・買いの投信2種類だけ!
AERA Money
AERA 3時間前