高橋さんが初めて出会った小松作品『かわいい寝顔』(現在は『神と子』に改題)。行きつけのバーに飾られていた(写真提供:株式会社風土、以下同)
2017年に台北で行われた個展。1カ月でのべ3万人が来場、初日は会場外に行列が次の交差点まで1500人もできて警察も出動した
2018年に日本橋三越で行われた個展。バブル期以降で、来客動員数と販売の新記録を達成した
2019年、手がけたVR作品が第76回ヴェネツィア国際映画祭のVR部門コンペティション作品として正式招待。写真は現地でのライブペイティング後
台湾におけるチーム小松のスタッフたち。中央に白い着物を着た小松さん、右側がギャラリストの白石さん、さらに2人右(列後方)の男性がプロデューサーの高橋さん。9月13日までWhitestone Gallery Tokyoにて個展開催(日時指定定員制・要予約)