うえの・ちづこ●東京大学名誉教授。認定NPO法人WAN理事長。『おひとりさまの老後』(文春文庫)、『おひとりさまの最期』(朝日文庫)など著書多数。 (c)朝日新聞社
60歳以上の男女924人を対象に、生活の満足度と悩み度を聞いたアンケート調査(辻川覚志医師による)。独居高齢者のほうが同居よりも平均満足 度は高く、平均悩み度が低い。 <出典>『ふたり老後もこれで幸せ』(辻川覚志 水曜社、2014年)
図(2) 60歳以上の570人を対象にしたアンケート調査(同)。子どもがいない人(無子)、子どもが遠距離に住む人(遠子)、近距離に住む人(近子)のなかでは、無子がもっとも平均満足度が高く、平均悩み度が低い。 <出典>『続・老後はひとり暮らしが幸せ』(辻川覚志 水曜社、2016年)
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60歳以上の男女を対象にした国際比較調査。同性の友人も異性の友人もいない人の割合は、日本がもっとも多く、とくに男性は40.4%と突出している。 <出典>内閣府「令和2年度 第9回高齢者の生活と意識に関する国際比較調査結果」