民間作業船「新日丸」が、水深約120メートルの海底に沈んだ「KAZUI」の調査のため現場海域に到着した。無人潜水機を載せている
服などを着たまま浮かぶ練習をする児童。「背浮き」は長時間浮き続けることができ、救助される可能性が高くなる
AERA 2022年5月23日号より