-
愛育班員全国大会でお言葉を述べる百合子さま=2009年、都内
-
「ペルシャ文明展」の内覧会で、「有翼ライオンの黄金のリュトン」を鑑賞する三笠宮さまと百合子さま、彬子さま=2006年、東京・上野の東京都美術館
-
結婚式を終え、朝見の儀に参内された三笠宮崇仁さまと同妃百合子さま=1941年、宮内庁提供
-
終戦間もない時期、神奈川県葉山町に仮住まいをする三笠宮ご一家。百合子さまに抱かれているのが寛仁さま=1946年9月25日付のアサヒグラフ「宮様告知板」に掲載
-
訪れた広島でフォークダンスに参加した三笠宮さまと百合子さま(中央)=1957年、広島県
-
2015年に100歳の誕生日を迎えた三笠宮さまと赤坂御用地を散策する百合子さま=2015年11月、元赤坂、宮内庁提供
-
三笠宮さまがアイスダンスでポージング。「氷上フォークダンスカーニバル」に特別出演するため、「王様と私」の曲目に合わせたアイスフォークダンスの特訓を受ける日本スケートフォークダンス協会名誉総裁の三笠宮さま=1984年11月、京都市左京区のスケート場・高野アリーナ
-
ブルーのリボンとレースが美しい。民族衣裳文化功労者表彰式に臨む三笠宮妃百合子さま=2007年11月、東京都港区
-
2024年の秋の園遊会。三笠山と呼ばれる丘の上に並ぶ両陛下と皇族方。左から、天皇陛下、皇后雅子さま、秋篠宮さま、同妃紀子さま、愛子さま、佳子さま、常陸宮妃華子さま、寛仁親王妃信子さま、彬子さま、瑤子さま、高円宮妃久子さま、承子さま=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会で華子さま(中央)がお召しだったのは、友禅で紅葉を染め上げ手刺繍が施された訪問着。「摺箔(すりはく)」の技による本金箔の斜め取りが、友禅を豪華に輝かせる=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ瑶子さま。金髪ピンクメッシュのまとめ髪と、「裏葉柳(うらはやなぎ)」のやさしい地色の訪問着が品良く調和している=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会。大小の紅葉があしらわれた訪問着。べっ甲の扇型の帯留めが「みごと」と専門家=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ信子さま。帯からのぞく、翡翠のような玉飾りは、おそらくご愛用の懐中時計=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ瑶子さま。舞い上がる大小の色紙と四季の草花があしらわれた、やわらかな柄行の訪問着がよくお似合い=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ瑶子さま。ハニーブロンドに入れたピンクのメッシュが、やわらかな柄行の訪問着と美しく調和している=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ彬子さま。ごく淡い黄色が混じる「鳥の子」色の地に、色大小の紅葉があしらわれた訪問着=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会。彬子さまの帯は、緑の地に金や白の濃淡で織りだされた正倉院華文。専門家も「みごと」と絶賛したべっ甲の扇型の帯留め=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ信子さま。帯は、深みのある紫地に金糸を用いた白金の「雲取り」文様が見事。帯からのぞく紐と飾玉は、ご愛用の懐中時計と思われる=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ信子さま。帯は、深みのある紫地に金糸を用いた白金の「雲取り」文様が見事。帯からのぞく紐と飾玉は、ご愛用の懐中時計と思われる=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2015年の春の園遊会に出席した信子さま。染め出すのが難しいと言われる海老茶色の訪問着に、金と銀の若松の意匠が美しくあしらわれている。帯には懐中時計と思われる組紐と玉飾りがのぞく=2015年、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ久子さま。裾濃(すそご)にのせた流水文様と紅葉が美しい訪問着=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ久子さま。亀甲の意匠の帯に合わせた、個性が光る帯留め=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ久子さま。裾濃の紫色が美しい訪問着。流水文様に色づいた紅葉や梅などが華やか=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ承子さま。お召しの訪問着は、紅葉や菊、梅といった四季の草花の柄行で、藍色の紐文様が優美=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ紀子さま。淡い地色の三つ紋の訪問着。四季の草花や秋にふさわしい枝紅葉や楽器文様が賑やか=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
愛子さまにとって2度目となった2024年の秋の園遊会。和装で臨むのは初めて=2024年、赤坂御苑、JMPA
-
愛子さまにとって2回目となった園遊会、和装で臨むのは初めて。吉祥柄である扇面文様や秋の草花の意匠が華やかな三つ紋の本振袖をお召し=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
愛子さまにとって2回目となった園遊会、和装で臨むのは初めて。吉祥柄である扇面文様や秋の草花の意匠が華やかな三つ紋の本振袖をお召し=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
愛子さまにとって2回目となった園遊会。未婚の女性の第一礼装である本振袖に三つ紋を入れた格式の高い着物姿=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
愛子さまにとって2回目となった園遊会。未婚の女性の第一礼装である本振袖に三つ紋を入れた格式の高い着物姿。袖には天皇家の「菊紋」が見える=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会。三笠山と呼ばれる丘の上で見つめ合ってほほ笑む、桃色の振袖姿の愛子さまと、空色の振袖の佳子さま=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
秋の園遊会で、両陛下と皇族方は三笠山と呼ばれる丘に並んだ。愛子さまは、秋篠宮ご夫妻と佳子さまの間に立ち、佳子さまとにこやかに談笑=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に臨んだ佳子さま。優しい「藍白」の色味の友禅染の本振袖をお召し。水辺に咲くようにあしらわれた菊や若松、笹などの意匠は、金銀や絹糸による日本刺繍や本金箔(ほんきんぱく)で華麗に装飾されている=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会で、友禅の本振袖をお召しの佳子さま。水を意匠化した流水文様とその水辺に咲く四季の草花は、日本画のように美しい=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会。佳子さまの袖には、秋篠宮家の家紋は、十四弁の菊花と秋篠宮さまのお印である栂(つが)の枝葉を四つずつ円形に連ねた家紋が入っている=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会。かがんで目線を合わせる佳子さまは、大振袖の袖が地面についてしまっているが気にするそぶりもなく、ひとりひとりとの会話を大切にされていた=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会で、パリパラリンピックの車いすテニス女子、金メダリストの上地結衣さんと田中愛美さんらと交流する佳子さまと、寛仁親王妃の信子さま。おふたりとも低くかがみ、目線を合わせる=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会で、身を乗り出して招待者と会話をする佳子さま。緑がかった薄い水色の「藍白(あいじろ)」を主役に、黄と白の混じった「鳥の子」色が裾にひろがる優しい色味=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に和装で臨んだ佳子さま。表情豊かに笑い招待者との会話を楽しむ光景に、周囲もにっこり=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
赤坂御苑の小高い丘「三笠山」に立つ天皇陛下と皇后雅子さま。24年秋の園遊会では、女性皇族は和装で臨んだ=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会。天皇陛下は、日中で最も格式の高い正礼装であるモーニングをお召し。陛下の黒の正装と皇后雅子さまの、鮮やかな紅葉の和装の対比が美しい=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会では、女性皇族は和装で臨んだ。皇后雅子さまは、鮮やかな紅葉柄の訪問着=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会に、三つ紋の訪問着で臨む皇后雅子さま。袖には、内廷皇族の菊紋である十六葉八重表菊(じゅうろくようやえおもてぎく)=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
2024年の秋の園遊会で、招待者と懇談をする天皇陛下と色彩の美しい和装で臨む、皇后雅子さまと女性皇族方=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
関連記事
家事は完璧を目指さない、ご飯の時間は必ず子どもと一緒に 夫は切磋琢磨できるベストフレンド
「医療は総合力が重要なのです」 徳田虎雄の主治医、湘南鎌倉総合病院院長・小林修三の命の支え方
オフにトレードの“狙い目”になり得るのは…所属球団でくすぶるも「他球団なら輝けそうな4人」
記事本文に戻る