2022年3月から運用が始まった「東京都ドクターヘリ」=都提供
東京都ドクターヘリは、乗せてから最短10分ほどで患者に対して医療介入が始められる。写真は訓練の様子=都提供
救急車は公園や河川敷、学校の校庭などのドクターヘリが着陸するランデブーポイントに患者を運び、ヘリに引き継ぐ。写真は訓練の様子=都提供
東京都ドクターヘリは小型の機体で主に多摩地域で運用されている=都提供
東京都保健医療局医療政策部の江口耕一救急災害医療課長(左)と榎本光宏医療政策課長
東京都保健医療局総務部の田村陽子広報担当課長(左)と医療政策部救急災害医療課の石川翔平課長代理