「私はまた前線に行く」 前線を離れ日本に留学したウクライナ人医師の覚悟

  • ソコレンコさんはボランティア医師団の一員として前線に向かい、兵士や市民の治療にあたった(photo ソコレンコさん提供)
  • 1996年生まれ、ウクライナ北西部のジトーミル出身。ボゴモレット国立医科大学を卒業。形成外科医。現在は日本に留学中(photo 写真映像部・上田泰世)
  • 関連記事を見る
記事本文に戻る
あわせて読みたい
  • 〈国民と触れ合う皇室〉佳子さまがウクライナのテニス選手に「東京はどうですか?」と“普通の会話”に終始した理由
    〈国民と触れ合う皇室〉佳子さまがウクライナのテニス選手に「東京はどうですか?」と“普通の会話”に終始した理由
  • 〈皇室あのとき〉佳子さまがウクライナのテニス選手に「東京はどうですか?」と“普通の会話”に終始した理由
    〈皇室あのとき〉佳子さまがウクライナのテニス選手に「東京はどうですか?」と“普通の会話”に終始した理由
    ロシアが日本に強い執着を持つことはない? 対露外交に失敗した日本の戦略はいかにあるべきか
    ロシアが日本に強い執着を持つことはない? 対露外交に失敗した日本の戦略はいかにあるべきか
あなたへのおすすめ
人とはちょっと違うドライバーを持ちたいゴルファーに!"USモデル"をチェック
2024年最後の最強開運日は12月26日!キャッシュレス派向けおすすめミニ財布48選
スマホで調理する家電「ヘスタンキュー」と除菌・除臭・しわ取りできるスチームクローゼット「LG スタイラー」って何?
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
カテゴリから探す
ニュース
「またトラ」で分断深刻化 トランプ氏が激戦州全て制する圧勝 現地で何が起きたのか
「またトラ」で分断深刻化 トランプ氏が激戦州全て制する圧勝 現地で何が起きたのか
米大統領選2024
AERA 1時間前
教育
『バカの壁』で「~の壁」タイトル本、続出どう思う? 「新潮新書」編集長「真似される側でありたい」
『バカの壁』で「~の壁」タイトル本、続出どう思う? 「新潮新書」編集長「真似される側でありたい」
自分を創る本
AERA 1時間前
エンタメ
〈2週連続で「トップガン」〉トム・クルーズの映画、見る前にメイキングを見て良かったと思った理由 鈴木おさむ
〈2週連続で「トップガン」〉トム・クルーズの映画、見る前にメイキングを見て良かったと思った理由 鈴木おさむ
鈴木おさむ
dot. 11時間前
スポーツ
〈タモリステーション大谷翔平きょう放送〉大谷翔平、元チームメートが驚いた「私生活」 「選手が出掛けるなか、ホテルで一人夕飯を食べていて…」
〈タモリステーション大谷翔平きょう放送〉大谷翔平、元チームメートが驚いた「私生活」 「選手が出掛けるなか、ホテルで一人夕飯を食べていて…」
大谷翔平
dot. 12時間前
ヘルス
〈見逃し配信〉高嶋ちさ子“カラス天狗化”で露見した「ボトックス」のリスク 町医者の副業、自己注射まで…美容外科医が警鐘
〈見逃し配信〉高嶋ちさ子“カラス天狗化”で露見した「ボトックス」のリスク 町医者の副業、自己注射まで…美容外科医が警鐘
高嶋ちさ子
dot. 11/5
ビジネス
〈トランプ氏が再び米大統領に〉ノーベル経済学賞のMIT教授が「民主主義の弱体化」を危惧するワケ トランプよりも米国をむしばむものとは
〈トランプ氏が再び米大統領に〉ノーベル経済学賞のMIT教授が「民主主義の弱体化」を危惧するワケ トランプよりも米国をむしばむものとは
トランプ
dot. 11/7