「ドラマや映画の現場では、息子の学校のことをうれしそうに話していたり、ジュン氏のキャンドルを共演者にプレゼントしたりしていました。ジュン氏のキャンドルは芸能人の間でも人気で、ある俳優は1本ウン十万円のキャンドルを何本も購入したそうです」(芸能関係者)
広末は、今秋に公開予定の主演映画『はなちゃんのみそ汁』の撮影が、間もなくスタートするが、撮影が終わり次第、産休に入るとみられている。
「NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の出演は辞退しましたが、女優として深味を増してきた時期なので、出産後もオファーは増えるでしょう。ジュン氏は復興支援イベントなどでキャンドルアートを監修するなど、相変わらず忙しくしているようですが、“出産には立ち合いたい”と、今から言っているそうです」(女性誌記者)
キャンドルの炎は天使が幸せを運んでくる尊い炎だと言うが、広末夫妻には、まさに天使が舞い降りてきたということだろう。
(ライター・戸崎圭子)
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