A:そんななか、余裕なのがママタレ界で最大勢力といわれる神田うの(37)の一派。うのはビジネスなどのアドバイスがうまく、東尾理子(37)など多くのママタレを取り込んでいます。ただ、「うの会」は誕生日や出産祝いなどプレゼントを出し合う機会が多く、付き合いにカネがかかる(笑い)。
B:ほかにも、紗栄子(26)や東原、レイザーラモンHGの妻・住谷杏奈(29)などの一派がありますが、彼女たちのブログについて、「うの会」は「品がない」と批判的なんだとか(笑い)。
D(芸能リポーター):一方、今後はセレブママタレ界に参入かと思われた長谷川理恵(39)は孤立し、このまま消えそうな気配も。これまで野菜ソムリエやマラソンなどブームに乗ってきましたが、ママとなると元カレの石田純一(58)の妻・理子と比較されてしまうし、人の良さそうな石田を捨てたというイメージは微妙です。
※週刊朝日 2013年1月18日号