批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。

東浩紀「物事を記録し保存することに鈍感な日本。あらゆる事件がすぐ忘れ去られていく」の続きを読む