
- 株式会社ほぼ日
2026年版で25年目を迎える株式会社ほぼ日のロングセラー商品「ほぼ日手帳」。持つ人それぞれの好みやライフスタイルにあわせて自由にのびのび使える「LIFEのBOOK」として、言語や文化を飛びこえて世界で人気が広がり、2025年版は世界の100を超える国と地域で96万部を売り上げました。
このたび、2025年9月1日(月)に発売する「ほぼ日手帳2026」において、『ムーミン』とコラボレーションしたデザインが登場します。手帳・手帳カバーを6種類、文具を14種類、合計20種類のアイテムをつくりました。
(C) Moomin Characters(TM)
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ほぼ日手帳2026
発売日:2025年9月1日(月)午前11時
販売場所:ほぼ日オンラインストア(WEB)や直営店「TOBICHI(東京/京都)」、全国のロフト、Amazon、楽天など。
※発売時刻や取扱商品は店舗によって異なります。
■仲間たちの冒険を描いた『ムーミン』の世界が、手帳カバーと週間手帳weeksに。
小説『たのしいムーミン一家』の挿絵を全面にプリントした手帳カバーです。内側には、カバー表紙の絵の上部に描かれていた打ち上げ花火をデザインし、しおりの先端には、ムーミンのしっぽをイメージした白いタッセルがついています。原画の細やかな線を美しく表現できるよう、キメのこまやかなポリエステル生地でつくりました。
手帳カバー「大パーティの夜」:オリジナルサイズ(A6)/カズンサイズ(A5)
「ほぼ日5年手帳」専用のカバーもつくりました。
深い紺色のハリのある革で、表紙には、小説『ムーミン谷の夏まつり』のワンシーンから仲間みんなで上演する芝居の脚本を一生懸命書き直しているムーミンパパの姿を、箔押ししました。あなただけの物語をつづる「本」をイメージした手帳カバーです。
5年手帳カバー「思い出の記」:5年手帳(A6)サイズ/おおきい5年手帳(A5)サイズ
光沢があり、織り目の手触りが心地いいネクタイ生地を使用した週間手帳のweeks。落ち着いたトーンの赤い生地に、笑っていたり、怒ってたり、フルーツを食べていたりと、リトルミイのさまざまな表情やポーズを、ネクタイの織りで細部まで表現しました。
週間手帳weeks「リトルミイがいっぱい!」
小説『ムーミン谷の彗星』の、「この先 野外ダンス場!」と書かれた看板をみんなが見つけたシーンを表紙に。キャラクターたちのフォルムの愛らしさや、トーベ・ヤンソンさんの筆致がしっかり見えるようデザインしました。ペールブルーの地にネイビーの線で絵をのせ、チャーミングな色合わせに。背の部分の淡いオレンジ色がアクセントになっています。
週間手帳weeks「野外ダンス場へ」
■ほぼ日手帳オリジナル文具「TOOLS&TOYS」ほぼ日の下敷きオリジナルサイズ用・カズンサイズ用・weeksサイズ用/Pochitto6/ほぼ日のいろいろふせん/クリアスタンプ(フレーム)/手帳と使う回転印/ほぼ日のテンプレート/ほぼ日のインク吸い取り紙/ほぼ日の方眼ノート(A6)・(A5)/stappo 「リトルミイがいっぱい!」/デコラッシュ 「ニョロニョロぞろぞろ」・「ちょこちょこリトルミイ」手帳といっしょに使いたい、文具もたくさんつくりました。手帳をデコレーションするのにぴったりな、クリアスタンプや回転印、文具をたっぷり収納できるstappoなど、全14アイテムです。
ほぼ日手帳とは好みにあわせてタイプを選べる、手帳本体たっぷり書ける、定番の1日1ページ
ウェブサイト「ほぼ日」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2026年版で25年目を迎えるロングセラー商品です。持つ人の好みやライフスタイルにあわせて自由にのびのび使える「LIFEのBOOK」として、言語や文化を飛びこえて世界中で人気が広がり、2025年版は世界の100を超える国や地域で96万部を売り上げました。国内では、全国のロフトにおける手帳売上ランキングで21年連続1位を記録しています。
1日1ページ・A6サイズの「オリジナル」からはじまり、A5サイズの「カズン」、週間手帳「weeks」、「ほぼ日5年手帳」、カバーなしで使える「HON」など、今ではさまざまな種類があります。細部まで工夫が凝らされていることや、毎年たくさんの新作デザインを展開していることも、人気の特徴です。
ほぼ日手帳公式サイト
株式会社ほぼ日
ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツを企画、編集、制作、販売する会社です。1998年6月に創刊したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(現、ほぼ日)」でさまざまな読みものをお届けしながら、そこに集まるお客さまに向けて、「ほぼ日手帳」や「ほぼ日のアースボール」をはじめとしたさまざまな商品をを企画・販売してきました。そのほか、お買いものを中心としたイベント「生活のたのしみ展」、動画サービス「ほぼ日の學校」、犬猫のSNSアプリ「ドコノコ」など、さまざまな「場」とコンテンツを展開しています。
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