メイン画像

今日13日は、雨だけでなく、風も強まっています。大雨のピークとなっている東海では、局地的に激しい雨。前線通過前は南よりの風が強まるため、注意、警戒を。

大雨エリアは東へ

画像A

今日13日は大雨エリアが東へ広がっています。今朝にかけては、沖縄や九州だけでなく、静岡県など東海を中心に発達した雨雲がかかりました。

1時間降水量は、沖縄県石垣市伊原間(いばるま)で50.0ミリ(午前2時53分まで)の非常に激しい雨を観測。鹿児島県十島村の中之島では41.5ミリ(午前2時16分まで)、静岡県天城山で31.5ミリ(午前4時59分まで)と激しい雨が降りました。

24時間降水量は、高知県香美市の繁藤では188.5ミリ(午前9時まで)で、5月平年の半月分の雨が、わずか1日で降ったことになります。

風速20メートル以上の非常に強い風

雨だけでなく、風も強まっています。

高知県室戸岬では、最大風速が21.8メートル(午前1時15分)、最大瞬間風速は24.8メートル(午前1時24分)。東京都三宅島の坪田では、最大風速は21.3メートル(午前7時16分)、最大瞬間風速は26.7メートル(午前7時12分)と、何かにつかまらないと立っていられないほどの南よりの風が吹きました。

今後の雨・風の予想

画像C

四国や近畿に雨のピークは過ぎつつありますが、東海は昼過ぎまで局地的に雷を伴った激しい雨が降るでしょう。関東の沿岸部は夜にかけても所々で激しい雨。沿岸部は、非常に激しい雨が降る所もありそうです。

また、前線が通過する前は南よりの風が強く吹き、東北の太平洋側の海上では暴風に警戒が必要です。前線が通過した後は、北もしくは西よりの風に変わるでしょう。関東も夜にはヒンヤリとした北よりの風に変わりそうです。体感温度が下がるため、風向きの変化にもご注意ください。