ポール・ウェラー、最新ALから新曲「ライズ・アップ・シンギング」を先行リリース

 ポール・ウェラーが、66歳の誕生日前日の5月24日にリリースするニュー・アルバム『66』から、リード・シングルとなる新曲「ライズ・アップ・シンギング」が先行リリースされた。

 「ライズ・アップ・シンギング」は、同じく故カーティス・メイフィールドを敬愛する旧友のドクター・ロバートから送られた曲のアイデアに、ウェラーが歌詞を紡いだ。アビイ・ロードの伝説の“第2スタジオ”で行われた2回のセッションで、すっかりウェラーの音楽ファミリーの一員となったハンナ・ピールがストリングス・アレンジを施し、娘のリア・ウェラーのバッキング・ボーカルが最後に加わった。

 ソロ17枚目、キャリア通算28枚目となるアルバム『66』のアートワークを手がけたのはサー・ピーター・ブレイクだ。ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、ザ・フー『WHO』、バンド・エイド「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」などのアートワークで知られ、ポール・ウェラーの作品を手がけたのは『スタンリー・ロード』(1995)以来となる。日本盤はSHM-CD仕様、ボーナス・トラックが1曲収録される。

 現在、アルバムの予告編動画と、先行配信中の「ソウル・ワンダリング」リリック・ビデオが、日本語字幕付きで公開中だ(日本語字幕はYouTube動画のツールバーから字幕言語を日本語に設定することで表示可能)。


◎リリース情報
アルバム『66』
2024/5/24 RELEASE
UICY-16215 2,860円(tax incl.)
https://umj.lnk.to/pw_66

Photo: Nicole Nodland