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4月2日は札幌の長期積雪終日の平年日です。しかし、今年の札幌はまだ雪が残っており、今日(2日)正午時点で15センチの積雪があります。ただ、順調に雪解けは進んでおり、今週末には積雪ゼロとなる日を迎えそうです。

今年の札幌は平年より遅い根雪終日に

札幌の根雪終日(=長期積雪終日)の平年日は、4月2日です。今年は3月になってから積雪が増えたため、根雪終日は平年より遅れており、今日(2日)正午時点で札幌の積雪は15センチです。

なお、札幌で今シーズン一番積雪が多くなったのは、3月10日で95センチでした。3月2週目以降にそのシーズン一番の積雪となるのは、40年ぶりのこととなりました。

積雪ゼロになるのは何日頃?

この先、札幌では晴れ間の広がる日が続くでしょう。最高気温は、明日(3日)から5日まで平年より2度ほど高く、6日と7日は平年より5度前後も高くなるでしょう。
この日差しと気温の高さが雪解けを着実に進めることとなりそうです。今年の札幌の積雪は、6日頃にゼロとなる見込みです。

長期積雪の定義とは

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気象庁の統計では、長期積雪は「30日以上積雪が継続した場合」と定義しています。
積雪状態が10日以上続いた期間が2つ以上ある場合は、間の期間の無積雪(または欠測)の合計が5日以内であれば、その2つの期間を通じて積雪が続いたものとみなします。
そのため、いったん積雪がゼロとなっても、その後再び雪が積もり、長期積雪終日(根雪終日)が先延ばしとなることもあります。