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関東の桜は、どんどん開花が進み、東京の満開は4日(木)の予想です。ただ、今週は雨の降る日もあるので、お花見は6日(土)がオススメです。7日(日)から雨の日が続くので、咲いてからかなり日数が経過した桜には「花散らしの雨」になってしまう可能性もあります。天気予報をこまめにチェックして、今年の桜を楽しんで下さい。

関東 全ての標本木で「桜が開花」

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4月1日(月)、横浜と銚子では、気象台が基準としている「標本木」で5~6輪以上の花が開いた状態となり、桜の開花が発表されました。これで、関東では、3月29日(金)に東京で開花して以来、全ての「標本木」で桜が開花したことになります。

桜のシーズンを迎え、お花見を楽しみにしている方も、大勢いらっしゃると思いますが、やはり気になるのは天気です。

お花見日和はいつ? 「花散らしの雨」は?

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関東では、2日(火)は、日中は広く晴れるでしょう。青空に桜が映えそうです。平日で、お花見ができないという方も、お住まいの近くなどで、お気に入りの1本を探してみてはいかがでしょうか。

ただ、天気はゆっくり下り坂へ向かうでしょう。この先、雨のタイミングは2回あります。

1回目は、3日(水)~5日(金)です。特に3日(水)~4日(木)は、広い範囲で傘の出番となりそうです。「花散らしの雨」にならないか、心配ですが、咲き始めたばかりの桜は、しっかり枝についていますので、雨の日が続いても、持ちこたえてくれそうです。

むしろ、この雨が「催花雨(さいかう)」と呼ばれる「桜をはじめ、いろいろな花を催す(咲かせる)雨」となるでしょう。東京の桜も開花が進んで、4日(木)に満開を迎える予想です。

特に6日(土)は、広く日差しが降り注ぐので、お花見にオススメです。「満開の桜」と「青空」のコントラストを楽しめるでしょう。

そして、2回目の雨のタイミングは、7日(日)から。この雨は、桜にとって試練の雨となってしまいそうです。この雨は、来週前半にかけて、断続的に降るでしょう。東京では、桜の開花から10日あまり経っての雨ですので、「花散らしの雨」になってしまうかもしれません。その前に、ぜひ、今年の桜を楽しんで下さい。

ただ、晴れる日は、昼間は過ごしやすいですが、夜はヒンヤリします。夜桜を楽しむ場合は、体を冷やさないようご注意下さい。