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明日20日は花粉に加えて、黄砂の飛来が予想されています。黄砂は西日本を中心に流れ込む見込みで、あまり濃くならない予想ですが、車や洗濯物に汚れがつく場合がありますので、ご注意ください。東京都内ではスギ花粉に加えて、ヒノキ花粉が増加傾向となってきました。

明日20日は西日本を中心に黄砂が飛来予想

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明日20日(水)は花粉に加えて、黄砂の飛来が予想されています。

黄砂とは、中国大陸奥地のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠などで舞い上がった砂ぼこりが、飛んでくる現象です。上空の強い風によって、遠く離れた日本へも飛んできます。黄砂が最も多く観測されるのは、春(3~5月)で、時には、空が黄褐色に煙ることもあります。今回の黄砂は、西日本を中心に流れ込む見込みで、あまり濃くならない予想ですが、車や洗濯物に汚れがつく場合がありますので念のためご注意ください。

これから黄砂に注意が必要な時期ですが、黄砂は秋に飛んでくることもあります。日本で、黄砂が観測される回数が多いのは西日本ですが、東日本や北日本など広い範囲で黄砂が飛ぶこともあります。

黄砂の影響は、量が少ないと、遠くの景色がぼんやりかすむ程度ですが、黄砂の量が増えるにつれて、車や洗濯物などが汚れてしまったり、小型航空機の運航に影響がでたりすることもあります。黄砂が予想される場合は、注意が必要です。

週後半から東海・関東・東北で「非常に多い」 都内でヒノキが増加

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九州から近畿はスギ花粉のピークは越えつつありますが、ヒノキ花粉の飛散量が増えてきています。まだ「多く」飛散する日もありますので、引き続き、花粉症の方は対策を心がけてください。
東海や関東、東北はまだ「多い」や「非常に多い」量の花粉が飛散するでしょう。
東京都保健医療局のデータによりますと、都内ではスギ花粉に加えてヒノキ花粉の飛散量も増えてきました。3月17日(日)の多摩のデータでは、1平方センチメートルあたり、スギ花粉が377.2個、ヒノキ花粉が229.8個、合計で607.0個もの花粉が観測されています。

スギに加えて、ヒノキ花粉もピークに入っている所がありますので、症状が出る方は十分に注意をしてください。

黄砂や花粉を防いで快適な生活を

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明日20日(水)は、西日本を中心に黄砂の飛来が予想されています。春は、黄砂や花粉が飛びやすいシーズンです。黄砂や花粉をなるべく防ぐには、以下のような対策がおすすめです。

① 外から帰った時には、玄関を入る前に、洋服や髪の毛についた花粉を、しっかりと払い落としましょう。花粉症でない方も、普段から、この習慣を心がけていただきたいものです。
② 新型コロナウイルス感染予防のためにも、こまめな換気が求められていますが、窓を大きく開けると、その分、花粉も室内に入りやすくなってしまいます。窓を10センチ程度開けて、レースのカーテンをするだけでも、部屋の中に入ってくる花粉の数を、窓を全開にした時と比べておよそ4分の1に減らすことができるという実験結果もあります。窓を開ける幅は少しでも構いませんので、なるべく換気しながら花粉を防ぎましょう。
③ 洗濯物や布団は、できるだけ室内に干しましょう。花粉対策だけでなく、黄砂対策にも効果的です。その際、空気清浄機がある方は、ぜひ一緒に使ってください。綺麗な空気の中で、洗濯物や布団を乾かせば、より快適に過ごせそうです。