アリアナ・グランデ、ジム・キャリーと映画『エターナル・サンシャイン』の大ファンである理由を語る

 アリアナ・グランデの待望の7thアルバム『エターナル・サンシャイン』がリリースされた。このコンセプト・アルバムはSFロマンス映画『エターナル・サンシャイン』の一部にインスパイアされている。
 
 現地時間2024年3月7日に公開されたApple Music 1のゼイン・ロウとのインタビューで、アリアナは映画『エターナル・サンシャイン』の主役で彼女の幼少期のアイドルであったジム・キャリーへの思いを打ち明けた。

 彼女は「私はジム・キャリーの大ファンです」とゼインに語り、2004年に公開された映画を初めて観た時、“本当に幼かった”と言及した。「知らないかもしれませんが、私の最初のハンドルネームはJimCarryFan42でした。ずっとお気に入りです」と明かした。

 アリアナは以前からジムへの愛を口にしており、彼が主演する映画『トゥルーマン・ショー』からのセリフを肩にタトゥーしているほどで、2020年には彼が主役を務めるTVシリーズ『Kidding』に希望のピクルスの妖精であるピッコラ・グランデ役でゲスト出演した。アリアナは彼女のアイドルに会ったことについて聞かれると、“感激的”で想像以上に彼は”素晴らしかった”と語った。

 「どんな人かわからないので、憧れの人に会うと緊張することがあると思います。とても怖いじゃないですか?」と彼女は尋ねた。「彼はこれ以上ないくらいに最高で、会ってから、彼のことがもっと好きになりました」と説明した。

 映画『エターナル・サンシャイン』では、ジム・キャリーとケイト・ウィンスレット演じるジョエルとクレメンタインが、辛い別れの記憶をなくすために脳の手術を受ける。3月8日のアルバム発売に向けて、アリアナは映画の主人公にインスパイアされた衣装やヘアスタイルの写真や動画を投稿しており、映画のコンセプトにオマージュを捧げた次のシングル「ウィ・キャント・ビー・フレンズ(ウェイト・フォー・ユア・ラヴ)」のティーザーを公開したばかりだ。

 「この映画がこれほど愛されているのは、何かが正しくないと知りながらも、とても愛おしく、ここにとどまっていたいと思うことに、多くの人が共感できるからだと思います」とアリアナはゼインに説明した。「これらの曲には、そのテーマのちょっとした断片が含まれて、辻褄が合っているように思います。私は、ただそれにインスピレーションを受けたのです」と続けた。