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昨日の3月並みの気温から一転、今日2日(土)は全国的に真冬の寒さに。東京都心の午後2時の気温は昨日より8.5℃も低くなりました。この先も短い周期で天気が変わり、日によって気温の変動が大きくなる所があるでしょう。3月中旬からは春らしい暖かさの日が増えてきそうです。

春から一転、真冬へ

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今日2日(土)は、真冬としても強い寒気が流れ込み、全国的に3月に入ったとは思えない、厳しい寒さとなりました。

東京都心は、昨日は最高気温が16.4℃と、10日ぶりに15℃を超えて3月並みの陽気となりましたが、今日は一転、冬の寒さに逆戻り。午後5時までの最高気温は10.1℃でしたが未明の観測で、日中は7度前後(午前9時~午後5時までの最高気温は8.6℃)で経過。午後2時で比べると、今日は昨日より8.5℃低い気温でした。

全国的にも昨日より5℃以上低くなった所が多く、たった一日で季節が一気に真冬に戻ったかのようでした。

この先も寒暖差に注意

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この先も度々、低気圧が日本付近を通過し、暖かい空気や冷たい空気が交互に流れ込むでしょう。このため、短い周期で天気が変わり、日によって気温の変化が大きくなりそうです。

九州から関東では、明日3日(日)には厳しい寒さが幾分和らぎ、4日(月)には最高気温が15℃くらいまで上がる所が多いでしょう。ただ、5日(火)以降は再び気温の上がり方が鈍くなり、この時期としては空気が冷たく感じられそうです。

季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。うっかり厚着をして汗ばんでしまったり、反対に薄着をして体を冷やしたりしないよう、服装選びは慎重になさってください。

なお、最新の1か月予報によると、3月中旬頃からは全国的に気温が平年並みか平年より高い見込みで、春らしい暖かさの日が増えてくるでしょう。