DJキャレド、エアジョーダンを汚さないようセキュリティに抱えられる姿を投稿

 スニーカーヘッズは、靴を汚さないための努力を惜しまない。雨の日に靴の上にカバーをかぶせる人もいれば、保護スプレーをする人もいる。

 DJキャレドもその一人で、米マイアミ・ビーチで先週末行った公演に向かう途中、特注のクリーム色のメルセデス・マイバッハから降りて、発売前のJ.バルヴィン×エアジョーダン・レトロ3 ブラック・ソーラーで浜辺の上を歩くことを思い直した。

 貴重なエアジョーダンに傷をつけないように、DJキャレドは警備員2人に彼を抱えて、ゴルフカートの荷台に下ろすよう指示した。このコミカルでスニーカーヘッズなら誰もが共感できる様子は、DJキャレドのインスタグラムで公開されている。ミッションは無事に成功し、DJキャレドは荷台に乗車し、彼のエアジョーダンも砂が付いていない綺麗な状態をキープすることができた。サウス・ビーチのステージに立つ前に、彼は警備チームの2人に感謝を伝え、握手を交わした。その後、1秒も無駄にすることなく、「All I Do Is Win」などのアンセムで観客を沸かせた。

 J.バルヴィンは、コメント欄に「(スニーカーを)大切にしてくれ」と書き込んでいる。エアジョーダン3“リオ”は、コロンビアのスーパースターであるJ.バルヴィンとエアジョーダンの4度目のコラボレーションで、5月22日にナイキの小売店やオンラインショップで発売されると報じられている。J.バルヴィンの2歳の息子リオにインスパイアされ、彼の名前がつけられたこのスニーカーは250ドル(約3万7000円)で販売される予定だ。

 DJキャレドは、昨年デフ・ジャム・レコードとの提携を発表して以来初となるニュー・アルバムを2024年にリリースすることを予告している。『Til Next Time』と題された今作にはドレイクとのアンセム級コラボも収録される予定となっている。