マルシィの楽曲がABEMA『ハイティーン・バイブル』内ショートドラマ主題歌&挿入歌に起用
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 マルシィのアルバム『Candle』の収録曲2曲が、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送されるオリジナル連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』の主題歌、挿入歌として起用されることが決定した。

 3月4日夜11時よりABEMA SPECIALチャンネルにて放送開始する、Z世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』内にて、オリジナル連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』がオンエア。本ドラマは、主人公の女子高生が高校を卒業し、上京して大学生活を送る過程で巻き起こる“ハイティーンのリアルな恋愛模様や日常の悩み”を描く作品で、主題歌にはマルシィのアップテンポなダンスロック曲「もしもの続きを少しだけ」が、そして挿入歌には同じくマルシィの失恋バラード「凪」が起用されるという。


◎マルシィ(吉田右京コメント)
主題歌として「もしもの続きを少しだけ」、そして挿入歌に「凪」を起用頂きとても嬉しいです。

「もしもの続きを少しだけ」は、
もしもあの時に気づくことが出来ていたなら、言葉にして伝えることが出来ていたなら、、と少しだけ、
ありもしない未来を、もしかしたらあったかもしれない未来を想像してしまうそんな楽曲になっています。

「凪」は、心の底に仕舞うことが出来なかった想いが溢れ出るような感情的なサウンド感と歌詞になっています。

僕たちの大切なこの二曲が、作品に色を添えられたら、そして観てくれる人の心に残るものになると嬉しいです。

◎番組情報
ABEMA SPECIAL『ハイティーン・バイブル』番組概要
初回放送日時:2024年3月4日(月)夜11時より

(C)AbemaTV, Inc.