「…うるせえって言われました。ははは、ほら、飽きられた」
自由を愛するソルくんは颯爽と踵を返し、再び探検へ。
凌輝さんはエブリバースデー先輩をハグすると、「ありがとね~」と(たぶん猫語で)お礼を伝えました。続いて、おやつを片手に隠し、エブリバースデー先輩に挑む凌輝さん。エブリバースデー先輩は黄金の左手でしっかりとおやつのありかを当ててみせたのでした。
猫の自由さ、気高さ、そして猫語を堪能したひと時でした。
登場してくれたじよんくん、ソルくん、エブリバースデー先輩、凌輝さん、ありがとうございました。
もうすぐ猫の日。ぜひ皆さんも皆さんの身近な猫に話しかけ、優しくしてあげてくださいね。
凌輝さんと愛猫たちのインタビューと、猫ファーストな物語の続きは、ぜひ「NyAERA2024」をご覧ください。
※AERAオンライン限定記事