三阪咲、自身が作詞&“ネオ”レトロ・ポップサウンドの新曲「tamerai」配信リリース
この記事の写真をすべて見る

 三阪咲の新曲「tamerai」が本日2月16日に配信リリースされた。

 “ネオ”レトロ・ポップサウンドが特徴の今作は、作詞は三阪本人が務めており、秘めた想いを言葉に出来ず、うまく表すことが出来ない、そんな好きを「ためらう」気持ちを表現している。そしてジャケット写真は、駅構内で見かける案内表示をモチーフに、タイトルと歌詞に綴られたパンチラインが落とし込まれたデザインとなっている。

 また、3月31日には東京・EX THEATER ROPPONGIにて【SAKI MISAKA ONE MAN LIVE 2024 “一心同体メモリーズ”】を開催する。今回のライブは“一心同体”をテーマに観客と一体となってライブを作り上げていきたい、という三阪本人の並々ならぬ想いが込められているとのこと。現在、各プレイガイドにてチケット一般発売中だ。


◎リリース情報
シングル「tamerai」
2024/2/16 DIGITAL RELEASE
https://SakiMisaka.lnk.to/tamerai


◎公演情報
【SAKI MISAKA ONE MAN LIVE 2024 “一心同体メモリーズ”】
2024年3月31日(日)東京・EX THEATER ROPPONGI
http://www.kyodoyokohama.com/schedule/detail/1535