ジャック・ハーロウ、ベン・アフレックからポップ・スターになる夢を相談される?!

 【スーパーボウル】をテレビ観戦する際の楽しみの一つは、その時にしか流れない特別なCMをチェックすることだろう。いわゆる“スーパーボウル・サンデー”に流れる待望の本広告に先立ち、ダンキン・ドーナツが現地時間2024年2月8日に新しいティーザー動画を公開した。

 現地時間2024年2月4日の【グラミー賞】授賞式で放映された先行CMでは、ベンが音楽活動を軌道に乗せるべく準備を進めていた。その一環として、彼は妻のジェニファー・ロペスの愛称にちなんだ“B. Lo”という新しいニックネーム(「明らかに悪いバージョンだよ」)と自身のキャラ付けや、ビビッドなシャツとジャケット、そしてフレイヴァー・フレイヴのまばゆいばかりの巨大な時計のネックレスを彷彿とさせる、ゴールドのチェーンに巨大なドーナツをつけた新しいルックを提案していた。

 新しいスポットCMは前のストーリーから続くもので、ポップ・スターになりたいベンが、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で3曲のNo.1ヒットを記録し、【グラミー賞】に6回ノミネートされた経験を持つジャック・ハーロウからベージュ色の車の中でアドバイスを受けている。

 鮮やかなフューシャ・ピンクのタートルネックに黒のジャケットを羽織ったベンは、ボストン訛りの強い熱のこもった口調で音楽の道に進みたいという思いを語る。「それが正しいと思う理由はこうだ。“こんなことはするな!とんでもない間違いだ!”っていう声が聞こえるからだ」と彼はジャックに説明している。

 最近Huluの『ハード・プレイ』で俳優デビューも果たしたジャックは、「それはあなたが聞く必要があることかもしれませんよ」と、【アカデミー賞】受賞俳優であるベンにやんわりとアドバイスする。

 だがベンはそうは思っておらず、「NO!それが間違った声だ!」と頑なで、ジャックはそれがベンの“理性の声”で、彼を正しい道に導こうとしている可能性を指摘するが、ベンは、「それはないな。そんな声なんて持ち合わせていないよ、マジで」と聞く耳を持たない。

 ベンは2023年の【スーパーボウル】でもダンキン・ドーナツのCMに出演し、その時は米ボストンの店舗でドライブスルーを任され、驚く一般客とやり取りしたり、最後にジェニファーが客として立ち寄り、「こんなところで何してるの?仕事が一日中あるって出かけたときこんなことしてたの?」と叱られる、というユーモラスな内容だった。