エロ過ぎるジャズピアニストとしてネットを中心に話題沸騰中の“乳”フェース 高木里代子。今年のハロウィンを満喫し、そのエロ過ぎる格好が話題になっている。
自身のSNSで「「人生は楽しく。(笑)」ラムちゃんだったっったっちゃーー」と、ハロウィンをアニメ『うる星やつら』のキャラクター ラムちゃんの仮装で満喫し、演奏を行ったと綴った彼女。この他にもティンカーベルやバニーガールなど、聞くだけでも露出が高いことが伺える衣装に挑んだという。「こんなピアニストで本当ごめんなさいw」「イイ歳こいてもっとごめんなさいww」とコメントしているが、十分にハロウィンを楽しんだようだ。
高木里代子は、4歳からピアノ始め、慶応大学在学中からライブハウスを中心に活動を開始し、昨年には世界的ギタリストのリー・リトナー主催のコンペで、昨年ピアノ部門世界第4位に入賞した実力派。昨今は、東京国際フォーラムで開催された【東京<JAZZ FESTIVAL>】に出演を果たし、各WEBニュース媒体にこぞって取り上げられている。
今後もセクシーさ全開でジャズ界に新風を巻き起こして欲しい。