話題の官能映画、再びビヨンセの曲を使用した新予告映像を公開
話題の官能映画、再びビヨンセの曲を使用した新予告映像を公開
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 先日、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の予告映像に「クレイジー・イン・ラヴ」のニューバージョンを提供したビヨンセだが、新たに公開された同映画の予告映像でもまた別の曲が使用されていることが明らかになった。(Fifty Shades of Grey - See The Exclusive Trailer November 13 (HD))

 同映画は、イギリスの官能小説を原作に、ジェイミー・ドーナン扮する起業家とダコタ・ジョンソン演じる女子大生による恋愛を描いた話題作だ。今回公開されたおよそ20秒の短い予告映像では「ホーンテッド」が使用されており、ビヨンセは囁くように“私があなたの虜になれば、あなたも私の虜にならざるを得ないことを知ってるわ”と歌っている。

 なお、11月13日には新しい予告編が公開されるといい、そこではおそらく「ホーンテッド」がもっとフィーチャーされるだろう。