放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、アグレックスのミストスプレー「SO2S(スウォッツ)」
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年末年始にオンエアされる番組の収録は概して長い。
近年、3時間、4時間のスペシャル番組が在京局には多いのだが、収録時間は1.5~2倍の計算。担当ディレクターが慎重な(!)タイプだと2.5~3倍になることもある。
さらに年末年始は生放送の長尺スペシャル番組も少なくなく、女性出演者にとってはメイク直しが悩みのタネなのである。
ハイビジョンや4K、8Kに対応したバッチリメイクも、2時間ほど経つと、テカってきたり、ファンデーションがよれてきたり、シワが目立ってきたりする。
その都度、専属のメイクさんや局メイクさんが駆け寄って来てくれて、脂取り紙や“お粉”で処置をしてくれるのだけれど、乾燥だけは、どうにもならない。
肌の表面がパキパキと音をたてるかのように乾燥が進むのは極寒の日の外出時のみと思われるかもしれないが、暖房が利いたスタジオ内の乾燥も同様なのである。
私の場合、出演時に肌が乾燥してくると、顔全体が固まったような感覚に襲われ、笑うのが怖くなる。大笑いした後、顔の肉が定位置に戻らないのではないかと思うほどなのだ。
そんなときの救世主が「SO2S」スプレーだ。
「スイスの大自然から生まれた高濃度酸素水スプレー」。フレンチアルプスの「エビアン」や南仏生まれの「アベンヌ」に代わって、いま圧倒的に見かけるのが「スウォッツ」である。
酸素をたっぷり含んだミクロな粒子が瞬時に潤わせ、肌を引き締める、というふれこみ。