山下美月「メンバーを“友達”と思ったことはなくて」 齋藤飛鳥、梅澤美波と深めた同志の絆 (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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山下美月「メンバーを“友達”と思ったことはなくて」 齋藤飛鳥、梅澤美波と深めた同志の絆

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藤井直樹AERA
【アイドルグループ 乃木坂46】(左から)山下美月(やました・みづき):1999年7月26日 東京都生まれ/齋藤飛鳥(さいとう・あすか):1998年8月10日 東京都生まれ/梅澤美波(うめざわ・みなみ):1999年1月6日 神奈川県生まれ(写真:Taiki MURAYAMA)

【アイドルグループ 乃木坂46】(左から)山下美月(やました・みづき):1999年7月26日 東京都生まれ/齋藤飛鳥(さいとう・あすか):1998年8月10日 東京都生まれ/梅澤美波(うめざわ・みなみ):1999年1月6日 神奈川県生まれ(写真:Taiki MURAYAMA)

 国民的アイドルグループ、乃木坂46の中心メンバーであり、俳優やモデルとしても活躍する。グループでもソロでも活躍する3人が、仲間と憧れについて語った。AERA 2020年9月28日号から。

【写真】美しすぎる!3人が蜷川実花撮影でAERA表紙を飾った

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 大童澄瞳(おおわらすみと)の同名の人気漫画の実写映画版『映像研には手を出すな!』に、乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が共演する。高校生の主人公・浅草みどり(齋藤)が妄想する“最強の世界”を、同級生でアニメーター志望の水崎ツバメ(山下)と、プロデューサー気質の金森さやか(梅澤)が協力し、アニメーションへと作り上げていく青春物語だ。今年の4~5月には映画の前日譚となる連続ドラマが放送された。

■一生懸命になること

山下美月(以下、山下):もともとはドラマが終わる5月から公開される予定だったんですけど、新型コロナウイルスの影響で延期になってしまって。

梅澤美波(以下、梅澤):無事に公開できることになって本当にうれしいですし、「早く観てほしい!」とウズウズしています(笑)。一生懸命になることの素敵さがすごく感じられる作品なので、こんな状況だからこそ、皆さんに少しでも笑顔をお届けできれば。

齋藤飛鳥(以下、斎藤):個人的には、撮影から時間が経ちすぎたせいか、ちょっと照れくさいんです。私が演じた浅草はキャラがあまりにも強すぎて、自分で観ても恥ずかしくなります(笑)。

 極度の人見知りである浅草を監督に、3人は時に衝突しながらも理想のアニメを追い求める。そのひたむきな姿にはものづくりに対する喜びがあふれている。

齋藤:浅草はこだわりが強く、アニメに対する愛がまっすぐな子。でも、だからこそ、自分の作ったものに対して急に自信がなくなる瞬間があって、人から批判されることをすごく怖がりもする。私たちも表に出る人として、「周りから自分がどう評価されるか?」を常に考えながらやっているので、そこはめちゃめちゃ共感しました。金森から「あんたがやるしかないでしょ!」と鼓舞(こぶ)される場面では、泣くシーンじゃないのに、そのせりふを聞いて思わず泣きそうになりました。


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