コロナ禍は贅沢ホテルをお得に満喫するチャンス? 空と水面が無限に広がるプール、和のおもてなし満喫の旅館も (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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コロナ禍は贅沢ホテルをお得に満喫するチャンス? 空と水面が無限に広がるプール、和のおもてなし満喫の旅館も

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塩見圭AERA#旅行
SORANO HOTEL/独自に掘削した温泉水を使ったインフィニティプールから夕景や富士山を一望できる。都民限定35%OFFプランは、火・木・日限定。1室(4人まで)3万1161円から/住所:東京都立川市緑町3-1 W1/電話:042-540-7777

SORANO HOTEL/独自に掘削した温泉水を使ったインフィニティプールから夕景や富士山を一望できる。都民限定35%OFFプランは、火・木・日限定。1室(4人まで)3万1161円から/住所:東京都立川市緑町3-1 W1/電話:042-540-7777

高輪 花香路/皇居新宮殿を手掛けた作庭家による日本庭園。春は約210本の桜が咲く。1室1人3万3275円から/住所:東京都港区高輪3-13-1/電話:03-3447-1117

高輪 花香路/皇居新宮殿を手掛けた作庭家による日本庭園。春は約210本の桜が咲く。1室1人3万3275円から/住所:東京都港区高輪3-13-1/電話:03-3447-1117

 遠出がはばかられる今。特に東京都民は息を殺すように暮らしてきた。でも足もとに目を向ければ、東京には贅沢で素敵なホテルがいくつもある。都民が東京を独占できる今こそ、束の間の非日常を味わうチャンスだ。都内のおススメホテルを紹介した、AERA 2020年9月21日号の記事を掲載する。

【写真特集】気軽に「非日常」感を味わえる都内の贅沢ホテルをご紹介!

*  *  *
 少しでもコロナ禍のことを忘れてリラックスできる時間がほしい。そんな人におすすめなのが、気軽に「非日常」感を味わえるホテルだ。

 今こそ行くべき東京のホテルを教えてくれたのは、ホテルジャーナリストのせきねきょうこさん。環境やエコ、癒やしをテーマに27年間国内外のホテルを取材し、「新・東京ホテル物語」など多くの雑誌・ウェブ連載を持つ。スイスの四つ星ホテルに住んでしまったことがあるほど、ホテルを愛してやまない人だ。

■無限に広がる空と水面

 せきねさんが最初に挙げたのは、今年6月に立川市にオープンした「SORANO HOTEL」。新宿から電車で約30分の場所にある郊外型のリゾートホテルで、航空機メーカーの立川飛行機を前身とする立飛ホールディングスが運営する。

 コンセプトは、心身の健やかさを目指す「ウェルビーイング」。最上階には水面と空が一体化したように見える全長60メートルの温泉プールがあり、スパ施設が充実。すでに2度も宿泊したというせきねさんは言う。

「コロナ前から、世界のホテルの潮流は健康志向や自然回帰。ここは食事も発酵食や国産の無農薬を中心に『適地適作』をうたっている。都市機能と自然環境がちょうど中和する位置にあって、東京にいながら自然を感じ、大人の人がリラックスできる場所。こういうホテルが日本にもようやく出てきたのね、という思いです」

 部屋はすべて隣接する国営昭和記念公園に面したバルコニー付きで、広い窓からは時間とともに移り変わる空や山並みが見える。同社マーケティング担当者のおすすめの過ごし方は「何もしないこと」だそう。


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