厚労省による遺骨収集事業の取り違えや混入は今回が初めてではない。過去にはフィリピンやミャンマーでも起こっている。なぜ同じ過ちを繰り返すのか。AERA 2019年12月9日号から。

ミャンマーでは人骨を獣骨として廃棄 シベリア遺骨問題は「氷山の一角」の続きを読む