ジェシーと岩本照が語る舞台「少年たち」に引き継がれる故・ジャニー氏の精神 (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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ジェシーと岩本照が語る舞台「少年たち」に引き継がれる故・ジャニー氏の精神

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大道絵里子AERA
SixTONESとSnow Manが出演する舞台「少年たち To be!」は9月28日(土)まで上演。開幕を前日に控えた9月6日には、メンバー15人が東京・日生劇場で囲み取材に応えた。前列左から5番目が岩本照、6番目がジェシー(撮影:門間新弥)

SixTONESとSnow Manが出演する舞台「少年たち To be!」は9月28日(土)まで上演。開幕を前日に控えた9月6日には、メンバー15人が東京・日生劇場で囲み取材に応えた。前列左から5番目が岩本照、6番目がジェシー(撮影:門間新弥)

 ジャニーズ事務所から来年同時デビューする予定のSixTONES(ストーンズ)とSnow Man(スノーマン)。それぞれのメンバーが総出演する上演中の舞台「少年たちTo be!」のメインキャストのジェシーと岩本照が思いを語った。AERA 2019年9月30日号に掲載された記事を紹介する。

*  *  *
──SixTONES(ストーンズ)とSnow Man(スノーマン)の2組が「少年たち」のメインキャストを任されたのは2015年。どんな思いがありました?

ジェシー:SixTONESは12年にドラマ(「私立バカレア高校」)の共演がきっかけで6人で活動するようになったのですが、一回バラバラになった不安な時期もありまして。「少年たち」が決まったときは、正式なグループとして結成されてから4カ月しか経ってなかったんです。Snow Manは、それ以前にも「少年たち」や滝沢(秀明)くんの「滝沢歌舞伎」に出ていて、僕たちとは比べものにならないほどの舞台経験があった。焦る気持ちはありましたね。

岩本照(以下、岩本) 俺らは「滝沢歌舞伎」のシンガポール公演で、ギリギリまでSixTONESと一緒の合わせ稽古ができなかった。曲もセリフもどんどん変更になるし、とにかく臨機応変に対応しないといけなくて、気づいたら初日が来ていたようなバタバタ具合でした。

──ライバルとしてバチバチ火花を散らすことはなかった?

二人:バチバチはないです(笑)。

ジェシー:教えてもらうことばかりですから。でも1年目は僕ら、新曲を1曲多くもらったんです。ジャニー(喜多川)さんが「Snow Manが良すぎてバランスが取れないから、SixTONESには2曲与えないとダメだよ」って。ありがたかった(笑)。

岩本:そうなんですよ。「えっ、俺ら1曲なのに」とは思いましたね(笑)。

──お二人は少年刑務所で対立する二つの房のリーダーを演じますが、ジャニーさんからのアドバイスで印象に残っているものはありますか?

ジェシー:よく稽古中に「もっとよくなるんだけどな~」と言っていて。褒めてはくれるんですけど、常にもっと上を目指そう、何かないか、というのがジャニーさんでした。僕たちにもその精神は引き継がれていると思います。


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