「不登校は必要な時間だった」 経験者が苦しむ子どもたちへメッセージ

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2019/08/30 10:00

 夏休みが終わりに近づいた8月25日、東京都町田市で不登校の経験者たちが登壇するパネルディスカッションが開かれた。不登校の子を持つ親や学校の教員、教育関係者ら約50人の参加者が集まり、登壇者たちは、新学期を迎えるにあたり、苦しんでいる子どもたちへ「学校へ行かなくても人生終わりではない。不登校でも大丈夫」とメッセージを送り、家族など周囲にいる大人に向けては「新学期が始まるからといって何かが劇的に変わるわけではない。学校に行かないお子さんを否定しないでありのまま受け止めてあげてほしい」と訴えた。

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