“筋肉女子”の火付け役AYA「トレーニングへの姿勢で自分は変えられる」 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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“筋肉女子”の火付け役AYA「トレーニングへの姿勢で自分は変えられる」

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AYA(あや)/1984年生まれ。「Reebok Cross Fit Heart&Beauty」でトレーナーとして活躍。著書に『AYAトレの教科書』(講談社)など(写真:ワイエムエヌ)

AYA(あや)/1984年生まれ。「Reebok Cross Fit Heart&Beauty」でトレーナーとして活躍。著書に『AYAトレの教科書』(講談社)など(写真:ワイエムエヌ)

 かつて「筋肉」は女性らしい体つきと相反するものだった。だが近年、「健康的に鍛えられた女性はカッコいい」との流れが世界的に広まり、女性の美意識は急速に変わりつつある。そんな“筋肉女子”の日本における火付け役が、筋トレと有酸素運動を組み合わせた「クロスフィットトレーニング」を提唱するAYAさん(34)だ。

*  *  *
 体育大学に通っていたとき、初めてモデルのお仕事をやらせていただきました。そのとき、「もっと筋肉を落とさないと」と、当時のマネジャーにきつく言われたのを覚えています。「身長175センチならヒップやウエストはこの数値より下でないと仕事はあげません」と。言われた通りに痩せたけれども、大好きな運動もできなくなって、自分らしさをなくしてしまった。大学卒業後にはフィットネスインストラクターとモデルを両立しましたが、どっちつかずで悩んでいました。

 そんなときに出合ったのが、アメリカ発祥のトレーニング「クロスフィット」です。筋トレと有酸素運動を合わせたもので、立つ、歩く、走る、重たい荷物を持つなど、日常生活の動きを利用して、生きていくうえで必要な筋肉を鍛えることを目的としています。腹筋を鍛えれば姿勢がよくなるし、筋肉がつくと代謝がよくなって痩せやすくなる。肌もきれいになるし、いいことづくしですね。


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