なぜ関西弁は話者同士の協力が前提なのか? 非関西人が知らない倫理観

2019/06/06 08:00

「オチのない話はしない」「人の話は一回転がす」「会話のラリーは続ける」──。いくつかの関西的コミュニケーションの鉄則とでもいうべきものがある。話者同士の協力を前提とする話し方だ。背景には何があるのか。大阪の岸和田生まれ、岸和田育ちでエリア誌「ミーツ・リージョナル」の編集長を長年務めた江弘毅(こうひろき)さん(60)はこう言う。

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