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メルカリで「ユニクロ」が定価より高くても売れる理由

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浅野裕見子AERA
なぜ「ユニクロ」は定価より高くても売れるのだろう(※写真はイメージ)

なぜ「ユニクロ」は定価より高くても売れるのだろう(※写真はイメージ)

 ユニクロに返品する場合、送料は自己負担。一方、メルカリで売るときには送料と手数料を含めた売値にして、手元に残る額が購入金額を下回らないように気をつけている。メルカリで売れた方が、ユニクロへの返品よりお得になる計算だ。

 ただ、これだと当然、売値は公式オンラインストアより高くなる。ユニクロのお店にも同じ商品が並んでいる。それでも、出品したユニクロ商品の多くが売れるという。一体なぜ?

 メルカリではクレジットカード決済などに加えて、自分が商品を売って手に入れた売上金をポイントに変えて、買い物に使うこともできる。売上金を現金化するには手数料がかかるため、メルカリ内で使おうとする人が多いことが、「逆転現象」の一因のようだ。(ライター・浅野裕見子)

AERA 2018年9月10日号より抜粋


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