なぜ「猫部」があって「犬部」がない? 犬バカと猫バカの決定的な違い (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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なぜ「猫部」があって「犬部」がない? 犬バカと猫バカの決定的な違い

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福光恵AERA#ねこ
猫好きのほうが犬好きよりIQが高い?(※写真はイメージ)

猫好きのほうが犬好きよりIQが高い?(※写真はイメージ)

 猫好きのほうが犬好きよりIQが高い──!? 犬好きには衝撃過ぎる調査結果がある。ええ、確かに犬好きはおバカかもしれませんよっ。だけど、「犬バカ」「猫バカ」となると話は別じゃないですかぁ?

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 毎日のようにニュースで目にする「犬好きvs.猫好き」調査。その総数はもとより、「年収」から「好きな人に告白する回数」まで、優位に立つことが多かった犬好き派に、衝撃を与えた調査結果がある。

 犬好きと猫好きのそれぞれの特性を研究していた米国キャロル大学の教授が数年前、学生600人を調べたところ、こんな結果が判明したという。

 犬好きより、猫好きのほうがIQが高い──。

 犬派の自分に心当たりはなくもない。犬トモを思い浮かべてみても単純で能天気な、犬キャラタイプが多い気がする。一方、バカはバカでも、犬バカぶりや猫バカぶりとなると話は別。えーえー、自分もブランド物の首輪やらに散財している犬バカですよ。でも猫好きのみなさんの猫バカぶりも、相当なものとお見受けする。証拠に、ネコノミクスで盛り上がる、猫まわりの話題の商品をチェックしてみた。

 まず猫好きマーケットで、もっともホットな話題から。シャープが7月末に発売する猫用トイレ「ペットケアモニター」だ。AIを搭載し、尿の量などから猫の健康状態を分析。異常は飼い主のスマホに通知もする。

 AIトイレは、セルフメディケーションの切り札と目されていたが、人向けのほうの普及はまだまだ。こちら3万円以下(+月額サービス料が必要)の手軽な価格設定といい、ペット関連事業で「100億円の売り上げを目指す」というメーカーの鼻息といい、人向けより先に普及する可能性も見えてきた。

 続いて、グッズも熱い。

「犬は種類が多く、好みも分かれてしまう。一方猫好きは、人の猫も自分の猫と同じようにかわいがる人が多い。心をひとつにまとめやすいと思います」      


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