“発酵ギャグ”も飛び出す? 甘酒片手に集う「発酵女子」たち (1/4) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

“発酵ギャグ”も飛び出す? 甘酒片手に集う「発酵女子」たち

このエントリーをはてなブックマークに追加
市岡ひかりAERA

まずは抹茶入りの甘酒で乾杯。記者もいただいたが、甘さ控えめの上品なお味。自然な甘さにこだわり、料理でも極力砂糖を使っていないそう(撮影/編集部・市岡ひかり)

まずは抹茶入りの甘酒で乾杯。記者もいただいたが、甘さ控えめの上品なお味。自然な甘さにこだわり、料理でも極力砂糖を使っていないそう(撮影/編集部・市岡ひかり)

 やっぱり女子。美と健康に加えて「インスタ映え~」となりゃブームにもなる。菌の実力もホンモノだ。開発や商戦が、熱気を帯びてきた。

「かんぱーい!」。歓声と共に女子たちが傾けたグラスの乳白色の飲料は、カルーアミルク……ならぬ麹でつくられた甘酒。酒という名はついているものの、ノンアルコールで、ブドウ糖やビタミン、アミノ酸も豊富に含まれることから「飲む点滴」とも言われる。とろりとした甘酒に舌鼓を打ちながら、「甘さ控えめでおいしいね」「朝食にも良さそう」と語り合っている。発酵食の健康や美容効果に魅了された「発酵女子」たちだ。1月某日、発酵女子たちは東京・浅草に集結。その「女子会」の現場に潜入した。

 下町風情が色濃い街並みの一角に突然現れた、おしゃれなレストランが今回の舞台。店は昨年オープンした発酵料理専門店「Hacco’s Table(ハッコーズテーブル)」。店内はふんわり麹のいい香りがする。聞けば、塩麹やひしおなどを店内で手作り。メニューには、甘酒のほか、ザワークラウト、ぬか漬け、チーズなど、さまざまな発酵食が並ぶ。見た目でも楽しんでほしいと「インスタ映え」にもこだわり、鮮やかに彩られたお皿をスマホで撮影する女性客もいる。


トップにもどる AERA記事一覧

続きを読む

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい