パワフルなドラムとハイトーンボイスで人気爆発 ザ・カーナビーツのアイ高野を偲ぶ

2023/04/02 07:30

 1960年代後半に若者たちが巻き起こしたグループサウンズ(GS)ブーム。彼らはいかに時代の寵児となり、ブーム後をどう生きたのか。不定期連載第3弾の主役はザ・カーナビーツのドラマー兼ボーカリスト、アイ高野(2006年没)。

あわせて読みたい

  • 「タイガース・メモリアル・クラブ・バンド」伝説のコンサートがDVDに

    「タイガース・メモリアル・クラブ・バンド」伝説のコンサートがDVDに

    週刊朝日

    11/12

    前代未聞のバレーボーラー誕生へ…インドアとビーチの“両立”は可能なのか?

    前代未聞のバレーボーラー誕生へ…インドアとビーチの“両立”は可能なのか?

    dot.

    9/29

  • やっぱり、ナマがいい!!  沢田研二“健在” ソロデビュー50周年ライブ  活動自粛から1年4カ月

    やっぱり、ナマがいい!! 沢田研二“健在” ソロデビュー50周年ライブ 活動自粛から1年4カ月

    週刊朝日

    6/12

    高野寛の「大人の味わい」に安らぐ
    筆者の顔写真

    小倉エージ

    高野寛の「大人の味わい」に安らぐ

    週刊朝日

    3/2

  • 岸部一徳が語るザ・タイガース「『火のような後悔』があったのだろう」

    岸部一徳が語るザ・タイガース「『火のような後悔』があったのだろう」

    週刊朝日

    5/21

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す