1年半で10ヤードアップか 丸山茂樹が期待する若手ゴルファーたち (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

1年半で10ヤードアップか 丸山茂樹が期待する若手ゴルファーたち

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

丸山茂樹週刊朝日#ゴルフ#丸山茂樹
丸山茂樹

丸山茂樹

いつの間にか身長が大逆転 (事務所提供)

いつの間にか身長が大逆転 (事務所提供)

 丸山茂樹氏がジュニアの大会で活躍した選手や若手プロゴルファーについて語る。

【写真】中学生・高校生男子の部で勝った小林大河選手

*  *  *
 節目の大会も無事に終えられ、ホッとしました。3月29日、千葉・浜野GCで「第20回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会」を開催しました。

 新中学1年生から新高校3年生までの男女70人が参加してくれました。中学生・高校生女子の部で総合優勝したのは、共立女子第二高(東京)1年の上田澪空(うえた・みく)さん。上田さんは国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の主催者推薦選考会の出場権をゲットしました!

 中学生・高校生男子の部で勝ったのは西武台千葉高(千葉)3年の小林大河君でした。彼は小学校のころからマルジュニアに参加してくれてて、最初に会ったころは背丈が僕の胸ぐらいだったのが、いまや僕の背が彼の胸あたりになっちゃいました。大逆転です。ハハハハ。

 ほんとにビックリですよ。こういうことがあると、2000年からジュニアの世界に携わってきた歴史を感じますよね。

 コロナのことがあるから、みんなのプレーを近くでは見られませんでした。小林君はもともとは思いっきりのあるプレーヤーで、最初のうちは荒い部分もあったんですけど、そのへんはだいぶ自分で調整できるようになって、力を出せるようになってきたんじゃないかと思います。

 小林君は国内男子下部のAbemaTVツアー「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ケ丘」の出場権を手にしました。下部ツアーとはいえ、プロとの差はかなりあると思いますんで、そういうところを目の前でしっかり見てきて、自分に何が足りないのか、今後何が必要なのかを勉強してほしいです。

 話は変わりまして、国内女子ツアーの「アクサレディス in MIYAZAKI」(3月26~28日、宮崎・UMKCC)で、19年の最終戦以来で飛距離の計測をしたそうです。1位は勝みなみさん(22)で260.1ヤード。勝さんの19年シーズンの平均が249.6ヤード。状況が違うので単純比較はできないですけど、10ヤード以上伸ばしている可能性が高いです。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい