「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇  (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇 

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亡くなった羽田雄一郎議員(C) 朝日新聞社

亡くなった羽田雄一郎議員(C) 朝日新聞社

この時期なのでコロナウイルス感染が疑われているという。

「親族だけが警察でご遺体と対面できたそうです。羽田氏は大きな布で覆われた状態だったと聞いた。警察が検死して死因を特定するそうです」(前出・支援者)

 前出の原口議員がこう話す。

「私はお父さんの羽田孜先生とも政治活動をともにしました。雄ちゃんもいずれは総理にと衆院に鞍替えして『一緒にやろうと』と誓っていました。お父さんの孜先生が亡くなられて、自民党に戻る議員もいた中で
『政権交代ができるもう一つの政党が必要』との信念で頑張っていた。まだまだやりたいことがあったはず。野党が厳しいとき、つらい時も太陽のような存在でニコニコして、みんなひっぱってくれたのが羽田雄一郎という男。悲しくて残念でなりません」

 立憲の福山哲郎幹事長は28日夕、国会内で会見し、羽田氏がコロナウイルスに感染していたことを明かした。新型コロナによる現職の国会議員の死亡は初めて。ご冥福をお祈りします。

(本誌取材班)

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