NHK「魔改造の夜」に“下町ロケット感” 家電の改造がすごすぎる (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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NHK「魔改造の夜」に“下町ロケット感” 家電の改造がすごすぎる

連載「てれてれテレビ」

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カトリーヌあやこ週刊朝日#カトリーヌあやこ
カトリーヌあやこ・漫画家&TVウォッチャー

カトリーヌあやこ・漫画家&TVウォッチャー

イラスト/カトリーヌあやこ

イラスト/カトリーヌあやこ

 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「魔改造の夜」(NHK BSプレミアム 8月22日[土]19:30~)をウォッチした。

*  *  *
「魔改造」とは、家電やおもちゃにあり得ない改造を施し、えげつないパワーを放つモンスターマシーンに作り替えること(番組HPより)。リアルエンジニアたちがそんな魔改造にガチで挑み勝負するという番組。

【画像】魔改造「ワンちゃん25M走」とは…?

 例えばトースターで、食パンをどこまで高く跳ばせるか、歩くワンちゃんの人形を改造して、どれだけ速く走らせることができるかなど。

 むか~し「TVチャンピオン」(テレビ東京系)で「進め!! コロコロからくり装置王選手権」ていうのがあった。板金職人や木工所チームが、全長20mにも及ぶ巨大ピタゴラ装置を作製。

 金属の球やボウリングの球をコロコロ転がし、最終的に「バナナの皮がむけました!」とか「プッチンプリンがパカッと出ました!」とか、めちゃめちゃユルい所に着地するヤツ。

 言うなればこの番組は、そんな「TVチャンピオン」+ロボットコンテストの「ロボコン」+「下町ロケット」てな感じ。

「トースター高跳び」対決では、トースターを真っ二つにしてハンマー投げのように食パンをぶん回す装置を作った赤門T大工学部チーム。投てきする角度が合わずパンはすごい勢いで地面にビターンッ! 吉本新喜劇ばりにキレのいいオチだ。


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