とんねるず石橋貴明がYouTubeで「大どんでん返し」? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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とんねるず石橋貴明がYouTubeで「大どんでん返し」?

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太田サトル週刊朝日
とんねるずの石橋貴明。YouTubeではテレビでは触れづらい話題も平気で話す/(c)朝日新聞

とんねるずの石橋貴明。YouTubeではテレビでは触れづらい話題も平気で話す/(c)朝日新聞

 テレビの画面ではめっきり見る機会が減ったとんねるずの石橋貴明が、YouTubeで盛り返している。今年の6月に開設した「貴ちゃんねるず」では、テレビ番組で見ていた人気企画も垣間見られ、登録者数は早くも100万人を超えた。

【石橋貴明のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』はこちら】

「何も知らないけどノリではじめちゃいます」という言葉とともに最初の動画を投稿。登録者らから、かつての人気テレビ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」の名物企画“男気ジャンケン”や“買うシリーズ”の復活を望む声なども多く寄せられた。

 特に大きな話題を集めたのが、元プロ野球選手の清原和博氏が出演した7月23日からの「3日連続 清原和博スペシャル」だ。

 焼き肉屋の個室で、石橋と清原が、それぞれシャンパンとビールグラスを片手に乾杯するやいなや、

石橋「出所おめでとー!」
清原「いやいや(刑務所には)入ってない(笑)。留置所です」

 とぶっちゃけトーク全開。

「~清原、全部話すってよ~」と銘打たれた第1弾は、8月14日時点で550万回という再生数を記録している。チャンネル登録者数も100万人を突破した。

 お笑い芸人やタレントの活躍が増えてきたYouTubeで、大物の参入と成功。お笑い評論家のラリー遠田さんはその理由についてこう語る。

「もともと石橋さんの熱心なファンがいて、その人たちが求めているものを提供しているからだと思います。現在はとんねるずとしてのレギュラー番組がないため、石橋さんの活動を見られる機会が限られていました。ファンの飢餓感が高まる中、そのニーズにこたえたということでしょう」

 実際、石橋のYouTubeチャンネルは、テレビでとんねるずの番組などを手掛けた放送作家のマッコイ斉藤が立ち上げ段階からかかわっており、2人の掛け合いも「あうんの呼吸」だ。テレビ番組の企画と同じようなフォーマットで作れるという強みもある。ラリーさんは言う。

「芸能人が次々YouTubeに進出する中、企画や演出、編集などにテレビのスタッフが携わっていることも多くあります。石橋さんもその流れの中にあるものですね」

 YouTubeという場を選んだ理由は何だろうか。


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