明智光秀の御朱印が「かわいい」と大人気 福知山・繁昌院 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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明智光秀の御朱印が「かわいい」と大人気 福知山・繁昌院

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粟野仁雄週刊朝日#歴史
明智光秀が描かれた繁昌院の御朱印。大河ドラマ「麒麟がくる」を記念して作られた(同院提供)

明智光秀が描かれた繁昌院の御朱印。大河ドラマ「麒麟がくる」を記念して作られた(同院提供)

 御朱印はもともと参拝者が寺院で帳面に判を押してもらうものだが、スタンプラリーに近い感覚で若い人に人気が出ている。福知山城でもスタンプの御朱印を提供している。繁昌院では通信販売などはなく、来てくれた人への直接授与のみだ。

 繁昌院は1930年に福知山市の別の場所で開創し、2002年に現在の地(福知山市堀)に移った。これまで御朱印はなかったため上田住職が始めた。「ひょうたん寺」としても知られる繁昌院では、瓢箪(ひょうたん)をモチーフにした6種の御朱印も授与している。6種類集めると、六つの瓢箪=六瓢(無病)=となり、縁起が良いとされる。

 明智光秀は謀反者、主殺し、のイメージも強く「麒麟が来る」は異例の主人公抜擢(ばってき)ともいえる。現在、NHKは新型コロナウイルスの影響で収録自体も進められず、先の放映継続が心配されている。上田住職は「今は日本も世界もコロナウイルスの対策に全力をあげて下さっている時。邪魔にならぬよう、また微力ながらお力になれるよう、精進したい」と話している。(ジャーナリスト・粟野仁雄)

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