ディーン・フジオカ主演ドラマが「月9」で好スタートを切ったワケ (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ディーン・フジオカ主演ドラマが「月9」で好スタートを切ったワケ

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太田サトル週刊朝日#ドラマ
「シャーロック アントールドストーリーズ」に主演するディーン・フジオカ  (c)フジテレビ

「シャーロック アントールドストーリーズ」に主演するディーン・フジオカ  (c)フジテレビ

 現在「月9」枠で放送中のディーン・フジオカ主演ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」が、10月7日の第1話の平均視聴率12.8%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と好発進した。

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 ドラマはそのタイトルどおり、アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズが原作だ。ディーンが演ずる探偵・誉獅子雄(ほまれししお)はスタイリッシュでエキセントリックなキャラクター。推理をめぐらせるような場面でバイオリンを弾く姿も印象的である。

「第1話で派手な動きでツケヒゲを取るシーンとか、バイオリンを弾かせて貴公子感を表すとか、おディーン様が持っているケレン味のようなものをベストバランスで入れてきているのではないでしょうか」

 と言うのは、ドラマ評論家の吉田潮さん。

「これまで、あの美しさがどこか地面から5センチくらい浮いてしまっているところがあった気がしていたのですが、このところ一気に地に足ついた作品がフジテレビ系で続きました。おディーン様の使い方、正しいぞ、フジテレビもほめたい感じです(笑)」

 昨年には「モンテ・クリスト伯 ─華麗なる復讐(ふくしゅう)─」、今年1月には「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」と、原作は海外の名作文学で、舞台を日本に置き換えたドラマの主演が続く。

 吉田さんは言う。

「私はおディーン様のことを“世界名作劇場俳優”と呼んでいます」


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