悲願の決勝進出を逃しても、涙を見せない選手がいた。20日の第101回全国高校野球選手権大会準決勝で、履正社(大阪)に1―7で敗れた明石商(兵庫)の3番三塁手で主将・重宮涼だ。
明石商の主将・重宮涼が悲願の決勝進出を逃しても涙を見せなかった理由の続きを読む
悲願の決勝進出を逃しても、涙を見せない選手がいた。20日の第101回全国高校野球選手権大会準決勝で、履正社(大阪)に1―7で敗れた明石商(兵庫)の3番三塁手で主将・重宮涼だ。
明石商の主将・重宮涼が悲願の決勝進出を逃しても涙を見せなかった理由の続きを読む