浅野ゆう子の“色気ムンムン”にドン小西「もはや次元が違う」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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浅野ゆう子の“色気ムンムン”にドン小西「もはや次元が違う」

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福光恵週刊朝日
浅野ゆう子(撮影/小暮誠)

浅野ゆう子(撮影/小暮誠)

 10月11日、「第16回クラリーノ美脚大賞2018」に選ばれ、ティーン部門の岡田結実、20代部門の有村架純、30代部門の中村アンとそろって美脚を披露した俳優の浅野ゆう子。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。

*  *  *
しかしこの4ショット、おもしろいよね。誰の脚がきれいとか、どうでもいいんだよ。それぞれの女優としてのあざとい戦略が、ファッションから伝わってくるもんな。

 例えば岡田結実。ブルーのワンピースが、清楚とモードのダブル狙いで、路線を思いあぐねているのがミエミエだ。かと思えば有村架純は、けっこうミニのピタピタワンピース。いつもと違う大人の私も見てっていうアピールだろう。反対に中村アンは、セクシー系のボディコン&かき上げヘアから脱却してビッグサイズの服で登場。女優業にシフトしたんだろう。同性ファンを増やしたいっていう戦略が見えるよね。

 で、そうやって、もがいている小娘女優たちを尻目に、余裕の貫禄を見せているのが、オーバーフォーティー部門の浅野ゆう子だよ。レースとフリンジを使ったオフショルダーと、やり過ぎくらいの後れ毛ヘアで、色気ムンムン。ほかの3人とは、もはや次元が違うわな。ま、中高年女優は人材不足だから、引く手あまただろうし、将来も安泰。そんな自信も、この迫力に輪をかけたか?

(構成/福光恵)

週刊朝日  2018年10月26日号


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