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1984年生まれの三宅唱(みやけしょう)監督とは、何となく面識はあったものの、3年前まで連絡先は知らなかった。あるとき、舞台稽古中の柄本佑さんのツイッターに三宅監督から「話があるので会えませんか」というダイレクトメッセージが届いた。稽古終わりに会うと、仕事の話だった。「『一緒に映画をやりませんか?』と言われて、内容も聞かずに、『ぜひ』と答えました。三宅さんとプロデューサーの松井宏さんと、かなり酔っぱらった顔で写ってるスリーショットがありますよ(笑)。初台から歩いて帰る道すがら、うちの妻も合流して。妻が撮ってくれたんです」
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