作家・エッセイストの嵐山光三郎氏が『週刊朝日』連載のコラム「コンセント抜いたか」で、父親から聞かされていた戦中の話と作家・半藤一利氏の著書についてつづる。

ヒトラーの凶暴ぶり…半藤一利の“昭和史”が面白いワケの続きを読む