亡くなった「SHINee」のジョンヒョンさんの遺書 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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亡くなった「SHINee」のジョンヒョンさんの遺書

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菅野朋子週刊朝日

 韓国のみならず日本や東南アジアで人気のアイドルグループ「SHINee」のメインボーカル、ジョンヒョンさんの死が18日夜、伝えられると、各国で衝撃が走った。

 ジョンヒョンさんは、その日の夕方、実の姉に自殺をほのめかすようなメッセージを送っていて、姉はすぐに江南警察署の失踪課に通報。ソウル市内の宿所にいることが分かったが、警察が到着した時にはすでに心肺停止の状態だったといわれ、病院に運ばれたが、そのまま息をひきとったと伝えられた。

 翌日19日には、ジョンヒョンさんのラジオ番組のレギュラーメンバーとして共演し、親しかったインディバンドDear Cloudのボーカル、ナインさんがジョンヒョンさんの遺書の全文を自身のインスタグラムに公開し、悲しみはさらに広がっている。

 遺書は、「私は内から故障してしまった。ゆっくりと私を侵食していた憂鬱は、結局、私をのみ込み、私はそれに勝てなかった」という書き出しで始まっていて、精神科の医師のもとを訪ねたと思わせる内容もあった。

 最後は「ただ、お疲れと言ってくれ。これくらいならよくやったと、がんばったと言ってくれ。逝くことに、温かく笑えなくても責めないでほしい。よくやった、本当にがんばった。さようなら」

 と締めくくられている。

 遺書はジョンヒョンさんの家族とも相談し、悩んだ末に公開に踏み切ったと伝えられた。

 韓国では自ら命を絶つ芸能人の悲報が跡を絶たない。


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