「孤食ロボット」でブレーク!? 二宮郁の必殺技はハイキック! (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「孤食ロボット」でブレーク!? 二宮郁の必殺技はハイキック!

太田サトル週刊朝日
二宮郁さん(撮影/写真部・小原雄輝)

二宮郁さん(撮影/写真部・小原雄輝)

出演のドラマ「孤食ロボット」は、6月19日深夜スタート(撮影/写真部・小原雄輝)

出演のドラマ「孤食ロボット」は、6月19日深夜スタート(撮影/写真部・小原雄輝)

二宮郁さん(撮影/写真部・小原雄輝)

二宮郁さん(撮影/写真部・小原雄輝)

得意の上段回し蹴りも披露してくれた(撮影/写真部・小原雄輝)

得意の上段回し蹴りも披露してくれた(撮影/写真部・小原雄輝)

「とと姉ちゃん」「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~」「A LIFE~愛しき人~」など話題のドラマに相次いで登場し、注目度“赤マル”急上昇中の女優・二宮郁(24)。6月19日スタートの「孤食ロボット」(日本テレビ系)のレギュラー出演も決まり、いま最も目が離せない若手女優の一人だ。その素顔を独占公開する。

【得意の上段回し蹴りを披露してくれた写真はこちら】

 1993年、大分県生まれ。高校生のときに見た映画「クライマーズ・ハイ」に衝撃を受け、演技の世界に憧れた。地元の大学に進学後も、女優への思いが募り、20歳で一大決心。休学して単身で上京した。

 デビューは2014年。仲間由紀恵主演のテレビドラマ「SAKURA~事件を聞く女~」だった。特技は空手で、ハイキックなどアクションもこなせる。今年5月23日放送の「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第7話では、テロ組織の一員として、銃を手にガンアクションを披露した。身長160センチで細身ながら、信念を内に秘めた強い目ヂカラの演技が、視聴者に印象を深く刻んだ。

 Hey! Say! JUMPの有岡大貴、八乙女光、高木雄也が主演する「孤食ロボット」の役どころは、デザイン会社の若手社員。有岡、八乙女、高木が演じる身長25センチのアンドロイドとのやり取りが、見どころのひとつだ。

「とにかくたくさんの役に出会い、たくさん吸収していきたい」

 少し照れくさそうに話す彼女に、一問一答で迫った。

――まもなく「孤食ロボット」が始まります。

 デザイン会社の同僚の中で一番若くて、とにかく明るいキャラ。服装はちょっとギャルっぽくて、実際の私とは真逆なんです(笑)。それっぽい子を街で見かけたら、服装やしぐさを観察したり、カフェで隣り合わせたら、どんなおしゃべりをしているのか耳を傾けたりして、役づくりをしました。

 NHKの「忠臣蔵の恋」で演じた役も、明るくて利発的でおしゃべりで……やっぱり私と真逆でした(笑)。演じるうえでの精神的な助けになればいいなと思って、当時の建物を訪ねたり、赤穂浪士が歩いた道を歩いてみたりしました。

 いまアルバイトもしているのですが、仕事場の書類が山積みになった感じとか、いくつかのデスクで島が作られている雰囲気とかが、「孤食ロボット」のデザイン部と似ているんです。参考になりそうなので、日々観察しています。

――Hey! Say! JUMPのメンバーが主役ですね。

 25センチのアンドロイドとして登場します。撮影現場では、皆さんの声をいただいて芝居をしました。アンドロイドに目線を合わせて演技するというのは、もちろん初めての経験でした。

――大分県のご出身。

 もしかしたら、人間よりも野生のサルの方が多いんじゃないかというようなところです(笑)。イノシシも出ます。都心では、不審者が出ると、児童らが集団下校するじゃないですか。私の町では「クマが危ないから集団下校しましょう」って。そんなところで育ったんです。

「外の世界」とつながっているのはメディアだけという感覚でした。最寄りの映画館は2軒だけ。それも電車で1時間半かけていかなければならない。いまは世界中の情報を手元で知ることができる時代ですが、「ここにいたら、テレビやネットで見ているだけでしかない」って。


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